鎌倉四葩

鎌倉四葩のあぶらとり紙について
こだわり素材と紙漉・金箔打紙製法

あぶらとり紙の由来鎌倉四葩のあぶらとり紙のひみつ



あぶらとり紙の由来

あぶらとり紙は、もともとは金箔を叩いて薄く伸ばす行程で使われる特殊な和紙「金箔打紙」が、薄くて丈夫で吸脂性に優れることから、舞妓さんのお化粧直しに使われるようになったのが始まりと言われています。


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鎌倉四葩のあぶらとり紙の秘密




■1■ 生まれは「紙のまち」

世界の紙製品の1%を作っている愛媛県の製紙業。書道用紙でおなじみの伊予和紙のふるさと、江戸時代から200余年の紙漉きの歴史をもつ全国でも有数のこの「紙のまち」で、四葩のあぶらとり紙は生まれます。
製紙メーカーならではの高い技術力・紙の開発力は、いままで不可能とされてきたシルク繊維を多量に漉き込んだ丈夫な薄紙を完成させました。厳選した絹と麻の繊維を原料とし、最先端の紙漉き技術で作られた絹の肌触りを持つしなやかな薄紙は、鎌倉四葩だけのオリジナル。
「紙のまち」で生まれたこの絹入りの薄紙は、この後金沢に運ばれ「金箔打紙製法」の加工を経た後、花の古都「鎌倉の彩り」をまとい、鎌倉四葩のあぶらとり紙「絹すき」となります。



■天然素材にこだわる

【紙の原料】
肌に直接触れる物は安全な素材であって欲しい。鎌倉四葩のあぶらとり紙の原料は、化学薬品を使用せず、厳選された天然の素材(麻繊維、絹繊維、微量の名塩クレイ)のみを使用し、高度な和紙製法で漉いています。

【色付け】
ばら色や薄紫色のあぶらとり紙には、シソやビートなどの植物由来の天然色素を使い、やさしい色を付けています。

【香り付け】
香り付きのあぶらとり紙には、強い合成香料を避け、あえて自然に消えて行ゆく花から集めた天然香料を使用しています。香り付けの技法も、肌に触れる紙に直接香料を染み込ませる事なく、古の貴族のたしなみに倣い、やさしい移り香として紙に移し付けています。






■2■ 金沢で鍛える

金箔製造のまち金沢に運ばれた「絹入りの薄紙」は、熟練の金箔打ち職人によって「金箔打紙製法」の加工を施され、吸脂力抜群の「あぶらとり紙」となります。



■職人のワザ!金箔打紙製法

熟練の金箔打ち職人によって、原材料の紙の束を何度もくり返し叩く工程を行います。何度もくり返し満遍なく叩く事により、紙の表面は平滑になり、脂を吸い込むように紙の繊維が活性化します。しかし連続して叩き続けると、紙が熱を持ち劣化してしまいます。そこで「叩いては休み」「叩いては休み」と、自然に温度が下がるのを待って、また「叩いては休み」と、じっくりじっくり時間をかけて仕上げて行きます。






■3■ 鎌倉で花咲くあぶらとり紙

金箔打紙の加工によって、平滑でさらに薄くしなやかになった薄紙は、再び「紙のまち」に戻り、手頃なサイズに裁断・整形などの仕上げ行程を行います。キレイに整えられたあぶらとり紙は、鎌倉在住のスタッフがこだわる鎌倉の季節の彩りをデザインしたパッケージをまとい、鎌倉四葩オリジナルのシルク繊維入りあぶらとり紙「絹すき」となります。
天然素材へのこだわり、歴史ある「紙のまち」の高度な製紙技術、金沢の本格金箔打ち紙加工、和の趣きが心地よい鎌倉の彩りデザイン、これらの本物指向の物づくりが「鎌倉四葩」のあぶらとり紙に生かされています。



■鎌倉をイメージする格調高いデザイン

鎌倉四葩の「四葩・よひら」とは、四つの花片の意味で「あじさい」の別名。鎌倉をイメージする花アジサイにちなんで「鎌倉四葩」と名付けられました。アジサイの花をデザインした四葩のマーク。鎌倉の四季の花をあぶらとり紙ケースに写した「季節の花シリーズ」など、花の古都・鎌倉の彩りを格調高いデザインでお楽しみください。






あぶらとり紙専門店「鎌倉四葩」
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